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トウモロコシは急伸、作付遅れが深刻化

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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トウモロコシは急伸、作付遅れが深刻化

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/05/14
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京トウモロコシ) 
14日の東京トウモロコシは作付遅れ懸念から急反発。11時現在の期先5月限は前日比360円高の2万3230円。
週明けのシカゴコーンは急反発し、再開したシカゴコーンはさらに急伸している。週明けの安値から20セントも急伸したことになるが、明らかに基調は強気に転換したといえる。主産地であるイリノイの作付進捗率は11%で、たった1%しか進展していない。2週続けての1%の進展にとどまっており、2週間の農作業日数の合計はたった1.0日。今週も雨の天気が予想されており、イリノイでの作付遅れがかなり深刻な状況である。アイオワに匹敵する主産地だけに、天候プレミアムを買う動きはこれからが本番とみる。上昇相場はこれから。円安に反応薄で、昼以降、上げ幅拡大とみる。

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