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トウモロコシは反動安ながら、下げ渋りは否めず

アナリスト プロフィール

齋藤和彦(Kazuhiko Saito)

株式会社フジトミ 情報サービス室
チーフアナリスト

独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。
日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。
国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミにて情報サービス室長「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBCをはじめ多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。
多くのファンに支持されております。

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トウモロコシは反動安ながら、下げ渋りは否めず

商品先物 有料マーケット情報
  • 2019/05/09
  • 齋藤
  • AMコメント

(東京トウモロコシ)
9日の東京トウモロコシは急反落も、物足りない下げにとどまる。11時現在の期先5月限は前日比310円安の2万2980円。
米コーンベルトの乾燥した天気予報を嫌気してシカゴは反落し、再開後にはさらに急落している。前日まで東京は急ピッチの円高を無視して、実力以上に強引に買い進まれていたが、その反動安を強いられている。ただ、円高やシカゴ急落を踏まえると、2万3000円を大きく下回ってもおかしくはないが。週末に米農務省が発表する需給報告も弱い内容が予想され、買い妙味は乏しいだけに、修正安はこれからとみる。

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