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商品先物取引との違い

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商品先物取引との違い

「皆様、こんにちは」

今回は、くりっく株365と商品先物取引の違いについてのお話です。
両取引の違いについて良く知っている方は読み飛ばしてください。

STEP1商品先物取引について

日本で取引されている商品先物取引は、主に東京商品取引所で取引されている先物取引です。
くりっく株365は日経平均株価を中心とした株価指数証拠金取引なので、取引対象は「株価指数」ですが、商品先物取引はその名のとおり金やガソリン、原油などといった「商品」を取引対象としています。 取引を行う上で、気にする必要はないかもしれませんが、この両取引はそれぞれ管轄省庁が異なります。 『くりっく株365』の監督省庁が“金融庁”なのに対して、商品先物取引は「経済産業省」と「農林水産省」の管轄になります。

STEP2取引証拠金について

商品先物取引は現物取引ではないので、くりっく株365同様に証拠金で取引されています。 証拠金の額はくりっく株365は東京金融取引所が設定しているのに対して、商品先物取引は日本商品清算機構(JCCH)が決めています。 どちらも取引会社が設定している訳ではなく、公的な機関が設定している点で共通しています。

STEP3取引の成立方法について

商品先物取引は株式市場同様、「オークション方式」で取引されています。
投機家の買い注文と投機家の売り注文同士が売買され初めて取引が成立(約定)します。
それに比べ、「くりっく365」は“完全マーケットメイク方式”で取引されており、 投資家の買い注文はマーケットメイカーの売り注文と約定され、投資家の売り注文はマーケットメイカーの買い注文と約定されます。

マーケットメイク方式の魅力は、いついかなる時でも提示レートがあることです。

商品先物取引では取引期限の長い期先限月に注文が集中し、それ以外の限月は取引量が減少してしまう傾向があります。
そのため、期近限月では意図した価格での約定ができなくなる可能性も秘めています。

STEP4配当・金利について

商品先物取引には配当・金利はありません。
商品先物取引には原則6つの限月があり、それぞれが異なった価格となっているので、その価格差を利用したアービトラージ(裁定取引)を行うことはできますが、配当、金利とは異なります。
「くりっく株365」は現物株同様に配当相当額を受けることができますが、売建玉を所有していた場合は、配当相当額の支払いを行わなければなりませんので注意してください。

STEP5税金について

個人のお客様が行った証拠金取引で発生した利益(手仕舞いで発生した売買差益、金利相当額及び配当相当額をいいます。以下同じです。) は、「雑所得」として申告分離課税の対象となり、確定申告をする必要があります。税率は、所得税が15%、地方税が5%、復興特別所得税が0.315%(2013年1月1日から25年間)となります。その損益は、差金等決済をした他の先物取引の損益と通算でき、また通算して損失となる場合は、一定の要件の下、3年間繰り越すことができます。
当社は、お客様の取引所証拠金取引について差金等決済を行った場合には、原則として、当該お客様の住所、氏名、支払金額等を記載した支払調書を当社の所轄税務署長に提出します。
詳しくは、税理士等の専門家にお問い合せください。
なお、税制については、関連法令又はその解釈等が将来変更される可能性があります。

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