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日経225miniとの違い

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日経225miniとの違い

「皆様、こんにちは」

今回は「くりっく株365」と良く似た商品である
「日経225mini」との違いについて
です。
違いについて熟知されている方は読み飛ばしてください。

STEP1日経225miniについて

日経225miniとは、JPXグループの大阪取引所で取引されている株価指数先物取引です。
日経225miniの取引の倍率はくりっく株365と同じ100倍でどちらも日経平均株価を取引対象としている点も共通しています。
しかしJPXの日経225miniは先物取引なので、現在の価格を取引するのではなく、将来の特定の日に現時点で決めた価格で売買することを約束する取引です。 したがって、日経225miniには限月が存在し、一定の期間が経過すると取引最終日を迎え決済されます。
良くも悪くも一定の期間で決済しなければならないので、現物株のように持ったままにすることはできません。

STEP2取引証拠金について

くりっく株365と日経225miniは両取引とも証拠金取引であることに変わりありません。
証拠金基準額は日経225miniの場合、日本証券クリアリング機構が設定しているのに対して、くりっく株365は東京金融取引所が設定しています。
2015年5月7日現在、くりっく株365の日経225証拠金取引の証拠金が60,000円なのに対して、日経225miniは69,000円とそれほど変わらない金額で取引できます。

STEP3取引の成立方法について

JPXの日経225miniは「オークション方式」で取引されています。 投資家の買い注文と投資家の売り注文同士が売買されることによって初めて取引が成立(約定)します。
一方、くりっく株365“完全マーケットメイク方式”で取引されています。 投資家の買い注文はマーケットメイカーの売り注文と取引され、投資家の売り注文はマーケットメイカーの買い注文と取引されます。

マーケットメイク方式の最大の魅力はいついかなる時でも提示レートがあることです。

取引されるレートは、複数の証券会社、銀行などのマーケットメイカ-から提示される価格の中から、 最も安い売値と最も高い買値が抽出されて、リアルタイムに投資家に提供されます。

STEP4配当・金利について

日経225miniは先物取引なので理論上、金利と配当があらかじめ価格に含まれていますが、 くりっく株365はこうした金利と配当に相当する額を買い手と売り手の間で受け払いすることで、より現物の日経225に近い価格で取引されています。

STEP5税金について

くりっく株365、くりっく365は税法上、「先物取引に係る雑所得等」に分類されます。
したがって他の所得とは区分して、所得税15%、地方税5%の税率に復興特別所得税が加わった金額を申告分離課税で納めなければなりません。
この「先物取引に係る雑書得等」は、その名のとおり、商品先物取引、金融商品先物取引、カバーワラントなどと損益通算することができます。
例えば、同一年の取引において日経225mini先物取引で50万円損をしたが、くりっく株365で90万円利益が出た場合、課税対象額は「90万円-50万円」の40万円となります。
両方の取引を行っている方は納税の際、お気をつけください。

※“配当があるかないか”、“取引期限があるかないか”この2点が両者の最大の違いと言えます。

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