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 一目均衡表

一目均衡表とは、時間こそが相場そのものであるという観点をとっているのが最大の特徴です。均衡表の理論体系は膨大であり、波動・時間・水準(三大骨子)を総合的に組み入れたこの指標はファンも多く、一言では表現できないほど奥の深いものとされています。
ここでは一般化された基本的な見方だけを説明します。

【基本的な見方】

「転換線が基準線を下から上抜いた時に買いサイン」、「転換線が基準線を上から下抜いた時を売りサイン」と捉えます。
先行スパン1・2は「抵抗帯」と呼ばれ、価格が抵抗線の上にある場合は下値支持線となり、価格が下にある場合は上値抵抗線となります。また、遅行スパンが罫線を上回り基準線も上向きなら買いで、その反対が売り。他に波動・時間などの多種多様な概念を取り入れていますので、詳しくは原書をご参照ください。

【計算式】

転換線=(9日間の最高値+9日間の最安値)/2
基準線=(26日間の最高値+26日間の最安値)/2
先行スパン1=(転換線+基準線)/2を26日間先行
先行スパン2=(52日間の最高値+52日間の最安値)/2を26日間先行
遅行スパン=当日の終値を26日間遅行





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