商品先物取引 - 先物取引について -

先物取引入門

9有利に資産運用するために

1.判断は的確に

相場の変動の様々な要因から値動きの予測材料をつかみ、価格が上がるのか下がるのかを予測するわけですから、その予測が外れそうな時に「それではどうするのが最適か?」を素早く判断します。資金を追加して回復を待つのか、あるいは次の機会を狙うのか・・・、この判断が成功のカギです。

2.目標額を決めておく

思惑が外れてしまった時の引き際は見極めにくいものです。また、予想を上回る利益を上げている時でも、仕切るタイミングを間違えると大変なことになりかねません。好不調に関わらず、予め「損益の目標額」を設定しておき、その範囲内で対処することが大切です。(ストップなどがつき、仕切りたくても仕切れない場合もあるので慎重に対処して下さい)

3.お手持ちの資金の半分以下で投資

売買の結果は、損得いずれでの場合でも、権利と責任のすべてが投資家自身にかかります。つまり、自身の余裕ある範囲で資金を運用することが大切です。無理をしないで運用できる資金の2分の1以下で運用されることをお勧めします。(必要証拠金の総代金が5~10%でも損益は通常ですから、必要証拠金以上の損失がでるときがありますので余裕を持って下さい)

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